2010
Nov
21
2
11/14 ゆめタウンイベントコンサート
有難いことに、、、
恒例にさせていただいて10年近い、
地元の福岡県遠賀郡の、ゆめタウン遠賀イベントコンサート。
更に有難いことに、
最近、ちっちゃい子供さんから、こういうお手紙を頂く。
シールだらけ。(笑)
おそろしい事に、シールだらけの封筒?を開けても、
その中のお手紙もまたシールだらけ。
読んだあと、、、なかなか捨てられずに困る。<笑>
そして、もっと有難いことに、
そういう子供たちが「キュウリ」なんかを、私と一緒に歌っているのを見かけて、
驚いてます。
感動です。
ありがと~~~。
さて、今回のゆめタウンは、、、
いつもよりチョット長め、約一時間のステージ。
お1人、中でゲストをお迎えしたり、、、、という、初の試みあり。
でも何より、「初の試み」だったのは、千鶴伽オリジナル曲を7割くらいやったこと、でした。
それは、、、、
「童謡はともかく、、、昭和歌謡とかあんたが歌ってるのを見ると、
なんか、お客さんに媚びてるみたいで、見てられんとよ!
なんでもっと自分の曲をせんのよ!」と、、、、
まあ痛烈な、しかし、正直な、、、、いつも会場で色々手伝ってくれる
我が妹の一言により、、、、勇気を持って、トライした、のでした。
14時からと16時からの2ステージとも、一曲目は「るもいの唄」、二曲目は「always」。
日曜の昼、大型ショッピングセンターのイベント会場で、
ジャージー?な「always」を、やったんですよ~~~~~。
あとは、、、
「とかしき島の唄」、「とかしきマラソンテーマソング」、「サルルンカムイのうた」、「キュウリ」とか。
いつものカバー曲は、ゲストをお迎えするためにやる「ザ・ピーナッツメドレー」と、「童謡のメドレー」のみ。
カバー曲をやると、、、
、ほとんどの場合、いろんな方向から人が集まってくる感じが、ステージからわかる。
オリジナル曲になると、、、
少なくともそういう感じは、あまり、見受けられない。
でも、ん~、、、、
席に座り続ける人と、席を立っていく人が、カバー曲をやる時よりも
もっとはっきりするような、、、そんな感じはある。
とにかく、、、
会場の雰囲気に合わせるのではなく、
呑まれないように、
私の空気に、、、、
ステージの上から染め上げていくのだ!
ゆっくりと焦らずに!!!(これがなかなか難しい)
心を込めて、曲を作った時のことを思い出し、歌詞の世界を念じあげていく。
その分、気合もいつもに増して入ってて、
キーボードのたかちゃんには、
当日朝っぱら8時半に集合のリハーサルで(まあ、普通、ありえないです、この時間に集合なんて。)
感じる限りの注文をさせていただいて、、、、(←口うるさい千鶴伽に、、毎度お疲れ様です)
挑んだ、ステージでした。
見に来てくださった、たかちゃんのお友達が、、、
いつものカバー曲が多いステージより、楽しかった!と言ってくださった、のを聞き、
実は物凄く嬉しかった、私でした。
人の評価を気にしてはいけない、とも思うのですが、
そういう割り切りもできてきた反面、
実は物凄く、人の評価を気にしだしたところもあって。
会場に演奏者の友達が来てくださっていた、とか聞くと、
もうその人の評価が気になって気になってたまらない、事が多々。
あ~~情けない
何年やってんだろ!あたくしは。
ライブって、どんなに流れを考えていても、
いろんな予期せぬことが、必ず毎回起こるので、
本当に、、
毎回毎回、勉強、って感じです。
この日も、すごく、勉強になった、修行になった、ステージでした。
恒例にさせていただいて10年近い、
地元の福岡県遠賀郡の、ゆめタウン遠賀イベントコンサート。
更に有難いことに、
最近、ちっちゃい子供さんから、こういうお手紙を頂く。
シールだらけ。(笑)
おそろしい事に、シールだらけの封筒?を開けても、
その中のお手紙もまたシールだらけ。
読んだあと、、、なかなか捨てられずに困る。<笑>
そして、もっと有難いことに、
そういう子供たちが「キュウリ」なんかを、私と一緒に歌っているのを見かけて、
驚いてます。
感動です。
ありがと~~~。
さて、今回のゆめタウンは、、、
いつもよりチョット長め、約一時間のステージ。
お1人、中でゲストをお迎えしたり、、、、という、初の試みあり。
でも何より、「初の試み」だったのは、千鶴伽オリジナル曲を7割くらいやったこと、でした。
それは、、、、
「童謡はともかく、、、昭和歌謡とかあんたが歌ってるのを見ると、
なんか、お客さんに媚びてるみたいで、見てられんとよ!
なんでもっと自分の曲をせんのよ!」と、、、、
まあ痛烈な、しかし、正直な、、、、いつも会場で色々手伝ってくれる
我が妹の一言により、、、、勇気を持って、トライした、のでした。
14時からと16時からの2ステージとも、一曲目は「るもいの唄」、二曲目は「always」。
日曜の昼、大型ショッピングセンターのイベント会場で、
ジャージー?な「always」を、やったんですよ~~~~~。
あとは、、、
「とかしき島の唄」、「とかしきマラソンテーマソング」、「サルルンカムイのうた」、「キュウリ」とか。
いつものカバー曲は、ゲストをお迎えするためにやる「ザ・ピーナッツメドレー」と、「童謡のメドレー」のみ。
カバー曲をやると、、、
、ほとんどの場合、いろんな方向から人が集まってくる感じが、ステージからわかる。
オリジナル曲になると、、、
少なくともそういう感じは、あまり、見受けられない。
でも、ん~、、、、
席に座り続ける人と、席を立っていく人が、カバー曲をやる時よりも
もっとはっきりするような、、、そんな感じはある。
とにかく、、、
会場の雰囲気に合わせるのではなく、
呑まれないように、
私の空気に、、、、
ステージの上から染め上げていくのだ!
ゆっくりと焦らずに!!!(これがなかなか難しい)
心を込めて、曲を作った時のことを思い出し、歌詞の世界を念じあげていく。
その分、気合もいつもに増して入ってて、
キーボードのたかちゃんには、
当日朝っぱら8時半に集合のリハーサルで(まあ、普通、ありえないです、この時間に集合なんて。)
感じる限りの注文をさせていただいて、、、、(←口うるさい千鶴伽に、、毎度お疲れ様です)
挑んだ、ステージでした。
見に来てくださった、たかちゃんのお友達が、、、
いつものカバー曲が多いステージより、楽しかった!と言ってくださった、のを聞き、
実は物凄く嬉しかった、私でした。
人の評価を気にしてはいけない、とも思うのですが、
そういう割り切りもできてきた反面、
実は物凄く、人の評価を気にしだしたところもあって。
会場に演奏者の友達が来てくださっていた、とか聞くと、
もうその人の評価が気になって気になってたまらない、事が多々。
あ~~情けない
何年やってんだろ!あたくしは。
ライブって、どんなに流れを考えていても、
いろんな予期せぬことが、必ず毎回起こるので、
本当に、、
毎回毎回、勉強、って感じです。
この日も、すごく、勉強になった、修行になった、ステージでした。
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