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指きり

2日前、夜中に包丁で、左小指の爪の先っぽ20%くらいを切った。
全然!たいした怪我じゃないのだが、
結構血が止まらず、「こんな1cm位の傷で、出血多量になったりするのかな?」と
台所で血まみれになっていく3枚目のキッチンペーパーを、また小指に巻きつけたりしながら、、、、。

なので、
ピアノも三線も弾けず、
風呂も家事もかなり不便です。


部屋にやって来たエレキギターを、もう数ヶ月も随分眺めてきたので、
そろそろ音を出さないと、このギターにうらまれるかなと思ってた矢先。


そんな今日この頃、、、
先週、生徒の一人A君が、ギターを始めたらしく、

そして今日また、
絶対にギターなんか似合いそうに無い、
どっちかって言うとおとなしくてお嬢様?なBちゃんお部屋に、
ギターアンプとエレキギターが!!!!

思わず、「どうしたの、これ?」
「あ!ギターアンプ、っていうんです。小学校の時からやりたかったんです」と。


そういえば、、、、
ドラムを習ってたC子ちゃんも、
数ヶ月前、SCANDALにはまって、ギターを始めた、のですが、、、

バンドブームが近いのか?

A君にも、B子ちゃんにも、「先生、ちょっとだけ弾けるんよ~」と、、、
ついつい、口走ってしまった。
二人とも、ものすごく驚いてて、「え~!!!どうしてですか?」とA君。
「へ~、先生、すごい!」とB子ちゃん。

「ほんのちょっとだけ」と、言うべきだったかも=。

知り合いでもない、その二人の生徒のママの両方が、
そして、数週間前には、C子ちゃんもママもが
「成績が下がったら取り上げますから!」と、口をそろえたように言っていた。

いつの時代も、ロックギターは悪役?
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おそるべしAちゃん。

めちゃめちゃ真面目な生徒のAちゃん。

中学三年生にもかかわらず、
昨夏の初授業の日から、
「国立大学へ入るには、今から勉強しても、もう遅いですか?間に合いますか?」
と、、、ことあるごとに言ってくる。

学校の定期試験より、、実力テスト(いわゆる校外規模での模試)で得点を取るのを目的に
二人でがんばってきたのですが、
その努力の成果を試せる待望の模試が、チョット前にあったのです。

こういう、業者による実力テストの場合
答案用紙は、他校生徒への問題漏洩防止のため、
当然ながら1~2週間は、問題用紙が回収されるのです

しかし、、、、、、

テスト翌日、Aちゃんからのメール、、、、、
「テストの後、先生から問題を回収すると言われたのですが、
 提出したフリをして、問題用紙はこっそり持って帰ってきました。
 次の授業で、見直しが出来ます。宜しくお願いします!」と。

あの、超といっていいほど真面目な真面目なAちゃんが、フリをした、のだ。
笑ってしまったが、ちょっと、怖くなった。
私は、「こっそり、持って帰ってきなさいよ」なんて、言ってないよな~。

模試の見直しができる!ということになった授業の日の朝、
東京は前夜からの大雪。
私は駅から20分以上歩くAちゃんちへ行くことをあきらめ、朝電話をした。

いつも、子犬のように、「はい!」と言うような返事しかしない?
そんなAちゃんなのですが、、、、
「ごめんね、今日は雪がすごいからお休みさせてもらえるかな?」
といったところ、、、、、突然、めっちゃ不機嫌!!!!

他の生徒なら、
「今日は授業がないぜ~!」という喜びが、受話器から流れ出るように無く伝わってくるのだが。
Aちゃんは、真逆、だった。
あきらかに、ちょっと、怒っていた。
(ごめんよ~)

あと二~三年のうちに、Aちゃんは、私なんてさっさと超えて、
知識を詰め込んでいくだろうな~。
いつまで教えられるのだろう??笑
子供って吸収体、みたいなものですよね~~~。
こわー。

東京はホワイトバレンタインでしたね。

昨日のコンサートは、私自身不満足でした。
反省です、とっても。
私自身の準備運動不足、ウィーミングアップ不足のせいでした。

朝7時半に事務所に集合した時わかった、ハプニング、その1:
都内から茨城までの高速が、前夜からの雪のためSTOP。

ずっと一般道を走り、到着が本番の一時間半前、ぎりぎりでした。
トミさん(ギター:富塚和彦さん)も音響さんも、黙々と一言もしゃべることなく必死にセッティング。
私は、控え室の大部屋(教室の1.5倍)で、着替えに化粧に、私のセッティング。
結局、音出しリハーサルは2分位。
(普段はありえないので、こうなると、音響さんを信じるしかない、状況です)

そうしてばたばたと本番へ突入!

ここで、最悪のハプニングその2!

1曲目の『るもいの唄』で、私は喉を痛めてしまったのでした。

体が冷えていた状態のまま、
発声のウォーミングアップもほとんどやれてなかったため、喉は立ち上がっておらず、
その喉で1曲目から力任せに無理して歌ってしまったからです~~~。

その瞬間、自分でハッキリとわかったのですが、時は既に遅し。
その後をどう乗り切ろうか、、、、
後半の『とかしきマラソン』も、『とかしき島の唄』も、ちゃんと歌えるのかな、、、
そんなことを考えつつ、、、
お客さんの笑顔になんとか励まされながら進めていった、ステージでした。

会場のお客様は、、、、
一番後ろには車椅子で見ておられる高齢者のかた20名くらいと、
暁厚生園の60名?位の方々と、、、、、かなり幅広い年齢層。
広い明るい会場で、お客さんの笑顔をみつけると、本当にはげまされるし、うれしいものですね。
今更ですが。

チョット可笑しく、残念だったのが、おじいちゃん逃げ去った事件!
ハプニングその3、です。
たったの2分やった時の音出しの際、
この日のメニューの中の、一番音量の大きな曲『人生はロックショー』をやったのですが、
客席に「一番乗り!」とばかりに、最前列に座ったおじいちゃんが、一番を歌い終わった時、
まさに、「こりゃ~かなわん!」とでもいいたげに、
席を立ち、大急ぎで、、、、
出て行って、いや、逃げていって、、、しまわれました。

予想外に高齢者の方々が見に来てくださっていたこともあり、本番では、
(リハもほとんどやっていないにもかかわらず)
トミさんと音響さんにお渡ししたメニューをどんどん変更しつつ、
童謡を取り入れて、進めることに。

本番中は
最後尾のおばあちゃんたちは、よく歌ってくださいましたし、
最前列の辺りは、突然質問を投げかけてくださったり、
踊りだされたり。

私が会場をよく動き回ったので、マイクコードがショッチュウお客様に絡みついたりしつつも、
(時には、座ってみておられる方の首の辺りに引っかかったりしながら)
全体的には楽しいイ雰囲気でした。

私の喉のこと、以外は。
あ~あ!!!!

でもとにかくこの日は、本番中も、その前も、寒かった。
トミさん(ギター)なんか、『寒くて指も冷え切ってるからセーターを脱げない』と、
ステージ衣装は着なかったんです!(笑)
私はそういうわけにもいかず。

控え室としていただいた広い部屋は、到着後すぐに暖房スイッチを入れたのですが、
終演まで『暖房準備中』の表示のまま(笑)。
帰り際に知ったのですが、床暖房、だったようです。
みんなスリッパはいてたし~(笑)。

帰りの高速はさすがに復帰してて、帰途に就いた16時ごろ、やっとその日の1っ食目。
坂東市の、そば処とかいてある、とんかつもパフェも何でも揃ったレストランで3人で一息。
やっと、温まったね~と、鍋焼きうどんをつつきながら、、、。



ウォーミングアップ、は、大事です。
喉を痛めたので、今日のレコーディングも取りやめです。
あ~あ!
昨夜は帰ってバタンキューでした。
チョット悔しい一日でした。
歌手は体調管理が命です。
今更ですが。

レコーディング奮闘記

今日、久しぶりに、歌入れ作業でした。
諸事情で、なかなか事務所スタジオでやれず、、、、
今日久しぶりに、やっと!取り組めたのでした。


昨年夏に、ほぼレコーディング作業が完成した4~5曲のカバーアルバム制作。
いろいろあって、、、、、(まあ、あ・る・のが、普通:笑)
11月に、制作仕切りproducer氏から、歌を、もっと自由に、自分の好きなように歌って録りなおしてみては?
という、ありがたいお話を頂き、
12月から3~4回くらいやっての、今日の作業でした。

このアルバムのレコーディング現場では、歌いレのdirectorであるラ・ロッシュブル水谷氏は、
昔々、中島み★きさん、キャ★ディーズ、矢★永吉さんなど、、、
のレコーディングに関わった経験もおありなので、
確かに、耳もよく、
「今のフレーズの、『あのとき ずっとゆうやけを』の、『ずっと』の経過音が音程が良くない。
  それと、『あのとき』だけ、チョット走ってた」とか
《走ってる→リズムを、ほんのチョット早く感じてとっている、と言う意味。》

「『すばらしい あいを』の『あ』だけ、ピッチが低かった」とか、、、etc。

当たり前なんですが、指摘ばっかりされる、、、、ことになり、
ときどき、私は不機嫌になってしまって、
(たまに、それを態度に爆発させてしまい、、、)
もう、、、気分は、歌うどころではなくなる、ことも、あるんです。(すみません!)

リズムや音程をあまり気にしすぎると、
結局は面白くない、歌詞がちっとも伝わらない歌に、、、
どんどん仕上がっていくし~~~~
もう、いったいどうすりゃいいの!みたいな気分によく陥る。

今回は、カバーアルバムで、、、、、
自分の曲でもないし、しかも、こんな風に上手に上手に~と気にしながら歌って、意味があるのだろうか?と、
そういう思考に陥りそうになるのをなんとか回避しながら、
目の前に歌詞の風景を描いて、、、、
気を取り直しながら、自分の技術のいたらなさに腹を立てながら、
念じるように、念じるように、、、
自分の後ろに、大好きなメンバーがいて、演奏してくれてて、、、なんて想像をかき立てながら
また私はマイクに向かう。

そんなことの繰り返し、で。

不思議なことに、、、、
かなりおちこみながら歌ったテイクも、
数日時間を置いて聞きなおすと、結構良かったりすることもあり、

音楽は不思議です。笑

今日の曲は、、、、、
どうしても演奏よりも歌が前に出てしまう、走ってしまう、、、、
それが、意識しても直らない。

「パーカッションじゃなくて、ベースを聞くといいかもね。」
と言われ、トライ。
今のは上手くリズムに乗った!と思ったら、
水谷氏は「まだ走ってる。」と言い切り、
「そんなこと無いですよ!」と私は言い返し、、、、
プレイバックを聞いてみると、確かにチョット走ってる。

この前は、上手く乗った、らしいのだが。

でも、そのときの声質がイマイチだったので、OKテイクにならなかった。

こういうことは、考えても、できないし、、、、
そもそも、走ってるのか、ジャストなのか、
だんだん自分じゃ判断もつかなくなった。

ので、今日は、2時間くらいで、終了。

こんなにやり直せる時間が許されてるレコーディングなんて、
確かに、贅沢な話なんですが。

あ~~~~~~~、先は長そうです。

水谷さん、今日も、言い返してごめんなさい。笑
また宜しくお願いいたします。
へこたれずにがんばります。

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