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いろんな情報が

飛び交ってます。

つい昨日、福島のいわきへ支援物資を届けに、車で行って戻ってきた知人の新聞記者氏によると(←既に5回目)
食料はまだ全然足りてないそうです。
なのに、NHKまでもが食料は足りている!と、、、報道していたことに、
現地の被災者の方々がお怒りだったとのこと。

また、昨日までの2日間、宮城の被災地の避難所へ行って戻ってきた知人の、
こちらも新聞記者の方によると、
身内を亡くした方々も、その悲しみの大きさにまだ向き合えていないくらい、
避難所はごった返している、、、、状況だそうです。
だから、これからの、長期的な心のケアも、重要になってくるだろうと。

何から何まで、想定外の大きさなため、
常識は、現地では通じないこともある、とのこと。
そのことをしっかり心において、
全てを進めていかなきゃいけないとのこと。
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ついに、水が、、、

ペットボトルが町から消えました。
あ~あ。


今日は愚痴です。

ある病院の院長先生が、私の診察内容をごまかしてた、、、、多分、かなりの確率で。
それが今日ハッキリして、そのことばかり、一日中考えて過ごしてました。
お医者さんも、(都合の悪いことには)嘘をつくんだと、、、、
怒りを通り越して、ちょっとショック。

一番話をしたい妹とも、兄弟喧嘩?の最中なので、
愚痴を聞いてもらえません。笑

他にも色々、
私自身にとっては理不尽なことに、イライラしつつ、、、
自分が正しいと思うことを、選び取っていくのは、ほんとーに、大変ですね~~~~


生徒との会話が、今は一番、心が安らぐ、そんな日々です。

そして、締め切りの曲へのトライ第二弾は、全然進まず。
イライラしています。

不安な日々

さっきTVで福島原発での放水作業の任務を終えた、東京消防庁の隊員の方々の会見中継をみた。
隊長氏が、「一番大変だったことは?」という記者の質問に、
短い沈黙の後、「、、、、隊員です。」と、涙ぐみながら、答えられた。
また、現場へ行くことになったその時、「妻にメールをした」方もおられ、
「日本の救世主になって帰ってきてください」、
「(無事の帰還を)信じて待ってます」というような、、、返事があったそうだ。


心に残った、昨日の朝日新聞の天声人語。
エミリー・ディクソンというアメリカの詩人の、無題の詩が引用されていて、、、

《失意の胸へは
 誰も踏み入ってはならない
 自身が悩み苦しんだという
 よほどの特権を持たずしては---》(中島完 訳)

そしてこの引用のあと、、、、
マスコミ各社の被災地からの取材について、「苦渋の取材だろう」と記しながら、
阪神大震災を体験した、ある精神科医の言葉:「被災者には『わかってたまるか』という気持ちもある」とも
書いていた。

そして、、、、
「伝える使命と、悲痛な胸に踏み入る躊躇。
 きびしい葛藤をくぐって来た文であり、写真、映像である。
 泣きながら書いた者も、泣きながら撮った者もいよう。
 NHKのアナウンサーも声を詰まらせては、必死に立ち直ってニュースを読み続ける。
 そうした報道の数々が、支えあう決意に寄与していると信じたい

 ..........(略)

 失意の胸に長く寄り添う報道でありたい。 メディアもまた試されているのだと思う。」と結んであった。


昨日の日中の都内。
スーツケースを引きながら移動している人が、妙に目に付いた。

日々、覚悟しながら、、、、
過ごすしかありませんね。








すったもんだ、事件

16日の夜、事務所でやっと仕上がった、締め切り曲の手直しなどを作業中、、、
22時半ごろに、チョット大きな地震ががありました。


その前の21時頃、、、、
「地球開★機構」?とかいうとこの???お偉いさんを父に持つ知人A君から電話があり、、、、
数日間、都内は放射能汚染で危険なので、自分はパニックになる前に福岡へ母親と飛ぶ!と。

そして、その数十分後、別の知人からのメールで、、、、、
超有名音楽人B氏からの情報で、やはり都内が危険と言うような内容のメールがあり。

動揺しやすい私は、22時の地震で、とうとう悲鳴を上げ、
都内在住の弟に電話したりしつつ、
17日の福岡への移動の手配を、完了したのでした。

(この二つの情報の真偽は別として、
 デマや誤った情報がたくさん飛び交っていることを後で知りました。
 情報には本当に注意したいものです。
 買い込み、などが起こったりしないように、心から祈ります)

そして、、、
事務所からの帰り、自宅最寄駅について、おばさんおじさんの本屋へ寄ったら、
あれほど、地震に関して無関心に振舞ってたおばさんが(89歳)
「あら!無事にちゃんと帰ってこれたのね。チョット見て見て!」と、私を寝室に招き入れ、
「ほ~ら、あなたにあんんまり言われるから、とうとう準備したのよ!
 今、下着を入れてたの」と、、、
布団の脇に置いた古いリュックサックを見せてくれたのでした。

ミョ=========な、気分でした。
明日、私は福岡に退避するの~とは、、、、言えず。


おばさんは、
(もうスーパーでは手に入らないですが)電池も、牛乳も、被災地の人に悪いから買わない!
部屋の暖房も被災地の人に悪いから入れない、と、この数日、そんなかんじで。



うちに帰ってからは、
そんなおばさんと、
仕事に呪縛されっぱなしの弟と
そのほか、東京在住の大切な人達が頭をぐるぐる、、、。

朝には、福岡へ飛ぶ気力がなってしまってて、
結局、前夜にカード決済まで完了してた飛行機も新幹線も、キャンセル!





生活がある場所って、やっぱり大事なんですね~。
毎日揺れてる、放射能がチョットは飛んできてる?
そんな東京が、私の今の居場所なんだなと、しみじみ思いました。



個人レベルでは今は何もできないようで。
せめて電力を節約したり、、、
あとなんだろう?
ほんとうに、私なりにちっぽけなことを、しています。

日常の風景ですが、
地震の2日後くらいから、近所のスーパーも、殺気立ってるかんじで。
牛乳は手に入らなくなりました。
カップめんも一昨日は無く、昨日は少し棚に。
トイレットペーパー、ティッシュ、紙おむつ、生理用品売り場には
行った店の限り、どこにも棚は空でした。びっくりです。
ほんとに、一つも無いんです。
電池や、カセットコンロのガスは、無論、
セブンイレブンの弁当の棚も、行く度見るけど、まるで空。
空だから、目に付くんです。
見たこと無い風景です。

駅の待合室も、電車の中も、暖房はオフのようで、、、
(避難所はきっともっと寒いんだろうなと、考えさせられます)

一日に3~5回くらいは、はっきり感じる地震も続いてて、
常に揺れてるような感覚になることも。

あと、、、、
計画停電の時間帯を考えつつ、生活してます。
幸い、2回、見送られましたが、
うちのマンションは、電気が止まると水道もとまる、とのことで、
断水にも備える必要があり、
(とはいっても、一日の中で、たったの三~四時間ですが)
こういうのって、幼稚園の時?以来振りで、
何がどう困るのか???

まだ夜の闇の中を懐中電灯で過ごしたことはないので、
ほんとうに、どういう状況になっちゃうのか?
とりあえず、数日、とくに今日は寒いです。
申し訳ないと思いつつ、電気ストーブを弱で使わせていただいています。

この何倍も、東北の方々は、、、
大変な思いをされているのでしょう。
はやくはやく、灯油やガソリン、水、その他色々、届けばいいのに。
スーパーマンか、ジャックバウアーがいたら、どんなにいいかな~。






みなさん、お元気ですか?

知人のtwitterから、知った話です。

東京都内、帰宅難民にあふれた11日の夜の、どこかの大きな?駅での出来事。

『ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が、寒いから敷けって、ダンボールをくれた
いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。』と。




お恥ずかしいことに、、、私のうちには、、、
あと一年くらいで賞味期限が切れる、北海道江差町のあ★なろ学園さんの
災害用の缶入りパンや、、、、
おそらくもう使わない古い毛布や、、、
いろいろいろいろ、あまっているけれど、
それをお渡しする志が、、、ただ、たりずに、
行動に至らず、、、、、今に至ってます。


最初の地震があった、11日15時前、、、、
曲提供の仕事の締め切りのため、自宅で創作中でした。
ただごとではない、ものすごい揺れに、
どこを支えるべきか?
たしかCD棚、食器棚は針金で転倒防止をしてた、、、
そうだ、スピーカーだ!と、、、
支えていましたが、2分くらいが限度で、
着の身着のまま、外へ。
うちの前の市道の、ど真ん中で
半べそで、震えながら、、、
揺れが止まるのを待ってました。
2~3分?その間、周辺のマンションまらも人が出てきて、
皆、空を?、いや、揺れる建物をみてました。


揺れがやんだあと、
おはずかしながら、べそをかきつつ、
部屋に戻ると、ラジカセやパソコン、植木鉢などなど、
いくつか倒れていて、、、
それをみたら、泣き声が、、、出てしまいました。

TVをつけたら、、、、
以来ずっと、映画のようなシーン。


電気も食べ物のもあって、
家族も知人も皆無事で、

全然たいしたこと無い、です。


でも、、、
あの時の道路のド真ん中で感じた揺れは、
まるで水の上に立ってるようでした。

月曜締め切りで、
8ビートのイケイケ曲!楽しい曲を2~3曲、作る、、、ことになってますが、
なんだか数日前から、他にも色々あって、、、、
なかなか進まず。

なんと贅沢な、、、悩みですよね。




先日はまたレコーディングで。

一昨日のレコーディング。

どうしても、クリアできない曲があり
この二ヶ月近く、その曲ばかりやっている。
(作業頻度は決して多くは無いが)

これでいいのか、悪いのか???
ちっとも答えが見つからず、、、、

が、もう、今日の作業で、
「今日の歌の感じで、一旦、よしとしよう!と言う話に。
しばらく、その曲は聴きたくないくらい、、、、何度も、本気の本気で歌ってきた。


さて、その夜は、事務所の赤坂の近くで、CD制作についての打ち合わせと、今後の動きを
他社の音楽業界の方と居酒屋ですることに。

最近は、なにかと音楽そのもの以外のことで、気をもむことが立て続いていて、
同時に、自分も時節柄先生業で大忙しだったりすると、
なんかちょっと、これでいいのかな?気分で、、、、ブルーになりがちでした。
親愛なる(笑)バックインタウンの東京メンバー、、、
円ちゃん<アレンジ&ギター円山天使さん)、末藤君(ドラムの末藤健二さん)、保さん(ベース小木曽保さん)、みんなどうしてるかしら~?とか、考えながら。
(富塚さんは、この前ご一緒したので、、、)


そういう日々の中、なんかちょっと、希望のある話がでて、
レコーディングで疲れきってスタジオを出た割には、
希望を頭にきらきらさせながら、帰宅。


今日、、、帰りの電車で、
3~4歳の女児が、なんと!私の目の前で、
『鼻くそをいじって、それを食べた』のですが、
それでも、かわいかった、です。
子供って素晴らしい。

熊本の女児の、、、事件、思い出して、涙が出ました。

本屋のおじさん

いつもより少し早く最寄り駅に着いたので、
本屋に寄ったら、、、、まだ開いてた。

昨年までは23時半閉店だったから、毎日立ち寄って、
一日の愚痴を?おしゃべりして帰るのが、私の日常だったのだが。
昨年夏から、89歳のおじさんとおばさんは、
「近頃きついの~。」と言い出して、、、
私か帰宅する23時前後には、冷たくシャッターが下りてしまっている。

いつものように
「おじさん、ただいま~!」と店に入ると、
店の奥でおじさんが棚の整理を?してて
レジの台の上に、おじさんの「震える手書文字」の、一遍の詩が置かれていた。

その便箋には
「近づいてくる死を恐れる必要があるだろうか?」というような、
そんな一行で詩が始まっていて、、、、、

私に気づいたおじさんが、「こんばんわ~」と、
いつもの甲高い可愛らしい声で挨拶しながらレジのトコへやってきて、
すぐにその便箋を、、、台の下へしまいこんじゃって。


私が、届いてた購読紙を二冊、支払おうと台の上に置いたとき、
おじさんが、\820という値段を指差しながら
「え~っと、\320ね~」と言うもんだから、
いつもなら笑うところが、さすがに笑えずに、
ものすごく悲しくなって、、、、しまいました。

「ちがうよ!おじさん!¥820よ~。」と、、、いつものこと、なのだが、、、


帰り際、「今日もご苦労さん!おやすみ~!」と、89歳のおじいさんに見送られて
店を出たあと、近所で外食し、、、、やっぱりおばさんの顔も見たくなって、、、
再度、立ち寄ってみた。

勿論、もうシャッターは閉まってて、
いつものように
店の裏へ回って、入り口を開けたら、
中でおじさんが、椅子に座って本の返品作業をしていて、、、

「おじさん!まだ働きよると~?寒かろうもん、ここ?」といったら、
「う~ん、全然寒くない!」と、、、黙々と本を紐で縛って、、、作業作業。

「(おばさんに会いに)よってくね~」と、私は階段を登り、
「おばさ~ん!ただいま~!」と、、、、
いつものようにドアをあけたら
「今作ったの~、わたしのインチキちらし寿司、持って行かない?
 お酢を入れてお米を炊いたのよ~」と、おばさんが寿し飯を混ぜていた。

「おじさんが変な詩、書いとったんよ!」と、、、、さっきの話をしたら、
おばさんはクスクスと、、、
クスクスと、、、、背中を丸めて台所で笑い出し、、、
「ケンスケったらね、この頃ず~っと、死が近づいてる!って言っててね~。
だ~から、この前、家族会議をして色々決めとかなきゃっ~て、みんなであつまったんだけど、
葬式とかそういうのは、どうでもいい!興味もないって、話に参加しないのよ。笑」と、、、

クスクス、笑って私に話した
「おじさん、悲しいね~。なんでそんなこと言うと?どっか、悪いっちゃないと?」と、
私は、おばさんに真面目に言ったんですが、
「な~んで、悲しいの?み~んな死ぬじゃない?悲しむことじゃないでしょう?
とにかくね、あの人、死ぬ死ぬって、ほんっとに、もう達観してるのよ~。」と。


そういえばおばさんも、先週に、
「近頃眠くて眠くて、早く寝ちゃうのよ。もうば~さんも終わりなのよね~」とか言ってて、

その翌日、昼間に通りで会った時、
「今、銀行に配達に行ったら、『週間現代』じゃなくって、『週間新潮』だったのよ。
もう、ボケの始まりよ!この寒い中、二回も往復して、ばぁ~っかみたい!」と笑っていた。




いつものように、、、、
私はこの数日の出来事を、おばさんにわ~っとしゃべって、
そんで、おばさんに、いつものように!
「すっきりした?」と言われながら、

インチキちらし寿しをもらって帰ってきました


チョット想像しただけで、ブルーです。




後数日で、中高生の期末試験期間が終わり、
アーティストな日々へ戻れそうです。

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