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不安な日々

さっきTVで福島原発での放水作業の任務を終えた、東京消防庁の隊員の方々の会見中継をみた。
隊長氏が、「一番大変だったことは?」という記者の質問に、
短い沈黙の後、「、、、、隊員です。」と、涙ぐみながら、答えられた。
また、現場へ行くことになったその時、「妻にメールをした」方もおられ、
「日本の救世主になって帰ってきてください」、
「(無事の帰還を)信じて待ってます」というような、、、返事があったそうだ。


心に残った、昨日の朝日新聞の天声人語。
エミリー・ディクソンというアメリカの詩人の、無題の詩が引用されていて、、、

《失意の胸へは
 誰も踏み入ってはならない
 自身が悩み苦しんだという
 よほどの特権を持たずしては---》(中島完 訳)

そしてこの引用のあと、、、、
マスコミ各社の被災地からの取材について、「苦渋の取材だろう」と記しながら、
阪神大震災を体験した、ある精神科医の言葉:「被災者には『わかってたまるか』という気持ちもある」とも
書いていた。

そして、、、、
「伝える使命と、悲痛な胸に踏み入る躊躇。
 きびしい葛藤をくぐって来た文であり、写真、映像である。
 泣きながら書いた者も、泣きながら撮った者もいよう。
 NHKのアナウンサーも声を詰まらせては、必死に立ち直ってニュースを読み続ける。
 そうした報道の数々が、支えあう決意に寄与していると信じたい

 ..........(略)

 失意の胸に長く寄り添う報道でありたい。 メディアもまた試されているのだと思う。」と結んであった。


昨日の日中の都内。
スーツケースを引きながら移動している人が、妙に目に付いた。

日々、覚悟しながら、、、、
過ごすしかありませんね。








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コメント

たぶんみんなが被災者の方々にとっての救世主なんだと思っています。募金をする人もいれば身の危険を承知で現場に向かう人まで。それぞれに役割は違うけど同じ方向を向いているのはみんな同じなんですよね。ただこんな西の果てにはいつもと変わらない生活があり、安全に暮らせていることを申し訳なく思っています。でもこんな遠くにいても人と人とのつながりを感じています。

大変な時ですね

日々、覚悟しながら、、、、
過ごすしかありませんね。

そんなに重く考えないでくださいよ。地球の上に生かせて頂いている身分ですよ私たちは・・・。天災で大変な不安と苦労がやってきました。でも世界ではもっと理不尽な事で苦しんでいる人々がたくさんいます。私たちは、幸せすぎる事をあまりにも当然のごとくすごしてきたのではないでしょうか?
生きる事の意味をよく考えよと地球さんが教えてくれている気がします。自分を大切に、家族を大切に、そして周りの人、環境に感謝の気持ちと敬意を持って、地球を守ろう環境を保護しようなどと思い上がった考えをただして、私たち人間は傲慢でしたどうぞ地球さん許してくださいとお詫びする気持ちからはじめなくては、先は無いと思います。本との真心を添えて地球さんごめんなさいといい続けたら、地球さんは助けてくれますよ。。だって地球さんは優しいから・・・・。

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